
【東京都豊島区池袋】築40年のマンション玄関扉を再塗装で美しく再生|内装リフォームの施工事例
| 建物種別 | 分譲マンション |
|---|---|
| 所在地 | 東京都豊島区池袋 |
| 築年数 | およそ40年 |
| 施工箇所 | 玄関扉(共用廊下側含む) |
| 工期 | 1日(乾燥時間含まず) |
| 施工内容 | 玄関扉は住まいの「顔」ともいえる重要な部分です。今回は、築40年のマンションにて、鉄製玄関扉の塗装リフォームをご依頼いただきました。 経年による色褪せや小傷、サビが見られたため、塗膜の密着性と美観を確保するために、下地処理から丁寧に施工。最終的に3回塗りで仕上げ、落ち着きのある美しい外観に生まれ変わりました。 |
施工の流れ
①施工前点検・状態確認
まずは玄関扉の現況を確認。塗膜の退色や微細なサビ、取っ手まわりの摩耗などが見受けられました。全体的にくすんだ印象があり、美観と保護性能の回復が必要と判断しました。

②ケレン作業(下地処理)
塗装前に重要なのが下地づくり。サンドペーパーを使って、扉全体の古い塗膜や汚れ、浮きサビを丁寧に研磨。表面に適度な目荒らしを施し、塗料の食いつきを高める処理を行いました。

③養生作業
取っ手、覗き穴、郵便受け、床などにマスキングとビニール養生を実施。塗料の飛散や付着を防ぎながら、作業スペースを整えました。
④下塗り(サビ止めプライマー塗布)
金属下地との密着性と防錆性を高めるため、エポキシ系のサビ止め塗料を全面に塗布。

扉の色がグレー調に変わり、この後の仕上げ塗装の土台となります。

⑤中塗り塗装
選定した仕上げ塗料で中塗りを実施。

ローラーを使って丁寧に均一に塗り広げ、塗膜に厚みを持たせました。扉の色が美しく整い始める工程です。

⑥上塗り塗装(仕上げ)
最終仕上げとしてもう一度、同じ塗料を重ね塗り。

細部の塗りムラや色ムラを整え、艶やかで滑らかな表面に仕上げました。

⑦養生撤去・最終確認
乾燥を確認後、養生を丁寧に撤去。塗料のはみ出しや仕上がりを最終チェックし、周辺の清掃をして施工完了です。
担当者からのコメント
玄関扉は、毎日出入りするたびに目に入る場所であり、住まいの第一印象を左右します。今回は、築年数によって古びた印象になっていた玄関ドアを、内部鉄部に適した塗料と丁寧な工程でリフレッシュしました。
施工中も共用部の通行を妨げないよう注意しながら、安全かつ迅速に作業を進めました。
扉ひとつで住まい全体の印象が変わります。マンションの資産価値向上にもつながる、効果的なメンテナンスの一例としてご参考になれば幸いです。





















